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足利の旅取材

2009年09月13日

栃木県足利市の取材。有名な日本で最古の学校である足利学校跡を取材。足利学校の創建は奈良時代、平安時代と諸説あるが、完全に歴史上に登場するのは室町時代である。現在の学校跡はこの日本最初の学校を、宝暦年間(1751-1763・江戸時代)の姿に復元したものである。
学校の管理は禅僧が行い、生徒は寄宿生活をしたという。日本の叡智がここに集まったとも言え、1550年には、フランシスコ・ザビエルが「日本国中最も大にして、最も有名な坂東の大学」と世界に紹介しているほどだ。この足利学校は1872年(明治5)まで続いた。
足利の人々は、この足利学校を誇りにしているようで、学校跡を大切に保存している様子がわかる。

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横浜スタジアム

2009年09月21日

横浜ベイスターズの村田修一選手の本を作ることになり、横浜スタジアムに取材・撮影。この日が村田の復帰第1戦、阪神戦となる。阪神はクライマックスシリーズをかけて盛り上がっている最中でスタジアムは阪神ファンとベイスターズファンでいっぱい。村田も打って、横浜が快勝。よかった。
ランチはお決まりの中華街で。秋の大型連休の中日とあって、中華街は大混雑。その店の名物と言われる牛すじラーメンを食べたが、特別な感慨なし。

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上田・ぶどう農家取材

2009年09月24日

5月に旅の取材で上田に来たばかりだが、また同じ上田と別所温泉を結ぶ塩田平のぶどう農家を訪ねることになった。農林水産省の広報誌の仕事で、優れた農業家を紹介するシリーズ企画で、今回は有機でぶどうを作る飯塚さんの取材。農業大学校を卒業して農業理論を学んだ飯塚さんの科学的知識に裏付けられた農法の説明を受けて納得。どの分野でも優れた農業家のいうことは、一様に「土」の力である。本来もつ土の力を引き出すことだ。特に飯塚さんは微生物が育つ環境を整えることに力点を置いていた。ぶどうの「旨味」はアミノ酸によってもたらされる。ブドウの木はそのアミノ酸をどのように摂取するのか。それは土中の死んだ微生物から得られる、すなわち微生物の生きる土壌環境を整えることだという。
飯塚さんのぶどう農園には美事な巨峰がたわわに稔っていた。この巨峰、東京広尾の明治屋では一房12,000円で売られているという。
この美味しいブドウをたくさんいただいてきました。

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