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藤原正彦先生講演会

2008年11月14日

 「国家の品格」が大ベストセラーとなり、一躍時の人となった藤原正彦先生の講演会の取材。
 ベストセラーになって以来、講演会の依頼が引きも切らないということで、さすがに話し慣れていらっしゃる。聴衆を引き込む術を心得ている。世界の他の国々と日本を比較しならが、先生独特の日本国のあるべき姿を様々な比喩を用いながら話していく。約2時間、内容的にはさらりとしながらも含蓄のある言葉をちりばめる。終わり方も盛り上げたままにさっと終わる。聴衆はその余韻に浸りながら帰路に着く、という見事な講演会テクニックである。
 かつて若かりし時によく読んだ、作家の新田次郎の子息であるということも個人的には感慨深く、興味深い講演会であった。(小野里)

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京都・嵯峨野・嵐山の紅葉取材

2008年11月28日

 11月26〜29日の4日間、京都「嵯峨野・嵐山の紅葉の旅」取材・撮影。私は大阪での打合せもあるため、飛行機を利用。新幹線で来たカメラマン、ライターさんと京都駅で合流して車で嵯峨野に向かう。
 この時期の京都は初めて。大混雑だと聞かされていたが、まさにその通り。渡月橋から竹林、常寂光寺、化野念仏寺に続く紅葉散策道は休日の竹下通りなみの混雑。人を入れない写真を撮影するのがたいへん難しい。今回は、京都に住むカメラマンの方とスタッフ・カメラマンの2人体制を組み、盛りの紅葉を外さないよう万全の体制を組む。
 車を阪急嵐山駅の近くに停め、そこからレンタサイクルで取材コースを回る。このレンタサイクルが威力を発揮、大成功。
 人は多いが、さすがに京都の紅葉は奥が深い。日光などの自然そのものの美しさとは違う、古人の英知による作られた美しさだ。
 印象に残ったのが、ライトアップされた大覚寺の水に映る幻想的な美しさ。まるで夢のようだ。常寂光寺の爛漫の紅葉にも圧倒される。

(大覚寺。ライトアップされた紅葉が池の水に写る幻想的な光景)
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(圧倒的な美しさを誇る常寂光寺の紅葉)
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 嵯峨野に2泊して紅葉の撮影を終了し、3日目は京都伏見に移動、幕末の寺田屋事件で有名な寺田屋を撮影。黄桜酒造を始め酒蔵の町を見ながら夕食。そこからまた大阪に移動。今度は高級ホテルのリッツカールトンに宿泊、ちょっとリッチな気分を味わう。
 翌日の大阪での打合せを済ませ、飛行機で帰京。(小野里)

(リッツ・カールトンの部屋で今日の取材のまとめを)
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