編集ダイアリー

水戸の梅と水戸藩

2009年02月23日

水戸・偕楽園の梅林と水戸藩の歴史を辿る取材。東京から常磐道を通って水戸まで1時間半のドライブ。意外と近い。今回の取材は、うちでデザインをやっていただいているデザイナーさんのお父様、水戸市在住の三富さんに取材のコーディネーターをお願いし、たいへんスムーズな取材になった。
三富さんによると「偕楽園よりも弘道館の梅のほうが私は好きですね」とのこと。確かに、偕楽園の梅林は3000本とも言われる大規模な景観は見事だが、落ち着いた雰囲気の水戸藩の藩校「弘道館」は、水戸藩の栄枯盛衰に思いを馳せながらゆっくりと梅の観賞ができお薦めだ。
もう一つ、JRの鉄道を挟んで偕楽園の反対側に、新たに作られた広大な公園があるのだが、そこにも梅が植えられ、ここは偕楽園のような人混みもなく、ゆっくりと梅の観賞ができる。またこの公園から、高いところにスッキリ美しく佇む偕楽園内の「好文亭」を望むことができ、絶好の撮影ポイント。これもカメラを趣味にしている三富さんに教えていただいた。
あと、水戸の東照宮、北進一刀流の道場である「水戸東武館」、水戸納豆の名を全国的に広めた「天狗納豆」本舗などを訪ね、最後は水戸名物のアンコウ鍋で締める。旨かった。(小野里)
(静かな弘道館と梅の花)
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(見事な梅林、有名な偕楽園の散歩道)
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(新公園より梅の花越しに好文亭を望む)
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(水戸名物のあんこう鍋)
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