Jazz Diary 杉田宏樹のジャズダイリー

2013年10月11日  技巧派トロンボーン奏者が初来日

2013年10月11日

 サミュエル・ブレイザー@ピットイン。スイス出身の32歳はピエール・ファーヴル、マルク・デュクレら先進派と共演してきたトロンボーン奏者で、リーダー作『Consort In Motion』はポール・モチアン参加の最後のスタジオ録音として価値がある。第1部ではエリントン・ナンバーを含む選曲を、カップミュートも使った重音奏法で、予想通りのテクニシャンぶりを見せつけた。続いて須川崇志(b)、田中徳崇(ds)が加わったトリオで演奏。第2部はブレイザーと八木美知依(筝)のデュオから、邦人3名とのカルテットへと発展。まさに圧巻のパフォーマンスとなった。アンコールは再びトロンボーン・ソロによるエリントン・ナンバー「ムード・インディゴ」で締めた。

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