Jazz Diary 杉田宏樹のジャズダイリー

2013年07月05日  ファンクの重鎮が丸の内に登場

2013年07月05日

 60年代からジェームス・ブラウンのホーン・セクションを務め、ジャズとの接点も強いピー・ウィー・エリス(ts,ss)が、6人編成のバンドでCotton Clubに再出演。オープニングはエリスのオリジナル曲で、ジャコ・パストリアスがレパートリーにしたことでジャズ・ファンにも知られる「ザ・チキン」。これでつかみはOKになると、男性歌手が加わったオーティス・レディングの「ドック・オブ・ザ・ベイ」でソウル色を満喫。さらにグローヴァー・ワシントンJr.のヒット曲「ジャスト・ザ・トゥ・オブ・アス」と進んで、ジャンルを横断する音楽性を印象付けた。ハービー・ハンコックの「カンタロープ・アイランド」は、ジャズ・ファンに嬉しい選曲。観客への歌唱指導をはさみ、アンコールはJBの「アイ・ガット・ユー」で楽しく締めくくった。

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