Jazz Diary 杉田宏樹のジャズダイリー

2013年01月12日  底力に痺れたソウル・シンガー

2013年01月12日

 ブライアン・マックナイトはほとんどのCDを持っているほどのファンなのだが、ライヴを観るのは初めて。期待と共にビルボードライブ東京を訪れた。今回はバンド編成ではなく、本人のみのピアノとギターの弾き語り。これは逆の意味でプレミアム感が生まれた。子供の頃から大人になる間に好きになった曲のメドレーでは、ナット・キング・コール「ホエン・アイ・フォール・イン・ラヴ」?ジェフリー・オズボーン「オン・ザ・ウィングス・オブ・ラヴ」?ジャーニー「オープン・アームズ」?スティーヴィー・ワンダー「オーヴァージョイド」?マイケル・ジャクソン「マン・イン・ザ・ミラー」と物真似で芸達者ぶりを披露。女性客をステージに上げて、彼女のためにギター弾き語りでファン・サービス。発売を控える15枚目の新作から、いち早く1曲歌ってくれたのも嬉しい。80分間のステージで1度も水を飲まなかったのは、喉と声の強さの証。圧倒的な歌唱力に引き込まれた。

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